Steemは既存のインターネットを変えることができるのか?
こんにちは。今日はSteemの考察です。
今後はクリティカルな記事の投稿に努めます。
とても堅苦しい・厳しい投稿が続くので、それにお付き合いできる方だけがVoteしてください。
猫の写真とイラストは副アカウントとして投稿します。
ブログ・SNS → Steemit
いくらブログやSNSでいい投稿をしても、既存のメディアは広告収入がたよりです。
特にSNSの場合、広告収入は運営会社に全て流れて、発信者は1円とて儲かりません。
その点Steemitは投稿すると報酬になるので随分と良いものです。(格差はありますが。)
YouTube → DTube
YouTubeは動画を投稿した人にも広告収入が入ります。
しかしながら、企業の商品を宣伝・犯罪行為・他人のコンテンツの劣化版・海賊版コンテンツの動画が多いですね。
DTubeなら不当にYouTubeのアカウントが凍結された人にとって救いになるでしょう。
Instagram → SteepShot
Instagramも言わずかな、投稿写真に報酬が1円も入りません。
良いコンテンツにはちゃんと評価をする。
よくないコンテンツには評価を抑える(Down Voteではない)。
これが正常に機能していればいいのですがな。
薄い内容(数枚の画像・大した意味や文字数のない文章)の割に5$以上も価値が付くコンテンツが多すぎ。そればっかりがトレンド入りする。
どの投稿も似たり寄ったりでもう十分や。
せっかく公平・平等に開かれた世界がSteemなのですから、昨日の自分とは違う投稿をする人が増えてくれると色々と変わってくるでしょう。
どのみちSteem上で何かを試して失敗してもノーリスクです。(Down Voteとハッキングを除く)
チャレンジ精神を持って、昨日の自分とは違う投稿をしてみません?
Steemが栄えるのはまだまだ時間がかかりそうです。
守りに入るのは負け
今日、私は @Tasteemに関する記事を投稿しました。しばらく @Tasteemに参加していないので、昨日の自分と違ったことかもしれません。
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