[강원도 삼척] 수로부인 헌화공원 [江原道三陟] 水路夫人献花公園

kan6034 (66)in #tripsteem • 5 years ago (edited)

삼척여행 2번째 방문한 관광지는 수로부인헌화공원.
三陟旅行2回目訪問観光地は水路夫人献花公園。

이 입구 앞에 시장의 주차장에 차를 세우고 있었지만, 여기를 들어가면 주차장이　있었습니다。
この入り口の前の市場の駐車場に車を止めましたが、ここを入っていけば駐車場がありました。

입장료 3,000 원이었습니다.
入場料3,000ウォンでした。

엘리베이터에서 위까지 올라갑니다.
エレベータで上まで上がります。

도착했습니다.　到着しました。

통로를지나 아름다운 바다와 엘리베이터의 다리를 배경으로 사진을 찍었습니다.
通路を通り抜けて、美しい海とエレベータの橋をバックに写真を撮りました。

공원을 향해 계속 올라갑니다.
公園に向かってずっと登って行きます。

海を見ながらの散策（小登山？）は気持ちいいです^^

수로 부인 동상이 보여 왔습니다.　水路夫人像が見えてきました。

계단을 올라 간 곳에 설명이　있었습니다.
階段を上がりきった所に、説明がありました。

聖徳王の時代、純貞公が江陵太守に赴任するとき、海辺で昼食を食べ、その横に千尺にもなる岩山があり、その上にはたくさんのつつじが咲いていました。
純貞公の夫人(水路夫人)が、周りの人々に "誰か私に花を取ってきてくれる人はいないのか" と言いましたが、"登れる所がありません" と皆ができないと答えました。ちょうどその時、通りかかった牛を引いた老人が、水路夫人の話を聞いて、絶壁上の花を折りながら、歌を捧げた、その歌が"献花歌"です。

聖徳王の時代、純貞公が江陵太守に赴任途中2日目、臨海亭で昼食を食べていたら、海の龍が突然現われ、水路夫人を誘拐し海の中に連れて行ってしまいました。純貞公はどうすることもできませんでした。
それを見た老人の話。昔の人の話では、多くの人々が話せば鋳鉄も分解するというので、境内の民衆を集めて、歌を歌いながら、棒で丘を叩けば、夫人をもう一度取り戻すことができます。純貞公がその言葉に従うと、海から龍が夫人を連れて出て捧げました。
純貞公が海の中での出来事を聞くと、七宝宮殿の食事はおいしく、香り深く、きれいで、人間の世界のものではなかったと答えました。夫人の服にも違った香りがしみ付き、この世での香りのものでありませんでした。水路夫人は、絶世の美女で、深い山や大きい池を通るたびに、神物に拐われたということです。ここで、民衆が水路夫人を助けるために歌った歌が、海歌詩です。