注意!フランクフルト国際空港からテーゲル空港への乗り継ぎは余裕を持って。
いよいよワーキングホリデービザでベルリンへ!
フランクフルト国際空港からテーゲル空港への乗り継ぎは余裕を持ったスケジュールにすることをおすすめします。
2時間以上はあったほうが安心です。
わたしは舐めてかかった結果、大変なことになりました。
この記事は以下のブログの要約です。詳細はぜひリンク先をご覧ください。
http://drmdr.com/fromjp/daily/fratotxl/
東京発フランクフルト行きとフランクフルト発テーゲル行きを別々に買いました
もともとワーキングホリデーの首都期に必要なので、HISで羽田からフランクフルト国際空港行きを抑えておりました。その後フランクフルトからテーゲル空港行きの飛行機を別に買うことにしました。
羽田からフランクフルト国際空港行きもANAとルフトハンザの連携便だったため、ルフトハンザに電話で問い合わせたところ
急ぎだけど一時間で乗り継ぎできると思います、との言葉をいただき乗り継ぎの時間が1時間の便を取りました。
無事フランクフルト国際空港につきましたが、入国審査で…
おそらくアジアからの沢山の人たち(日本語は話していませんでした)で待機列ができていました。
審査官も今までみたことないくらい厳しくて入念に確認しているようでした。
残り時間は25分です。
やっと自分の分
焦り始めましたが、平常心でパスポートを見せました。
「なんだこれ?」
なんと審査官がワーキングホリデービザのことを知らず、
他に書類はないのかと言ってきました。
パスポートに貼ってあるビザだけだと説明しましたが納得してもらえず、最後は他のレーンの審査官に相談しに行き、やっと通れました
テーゲル空港のゲートに急げ
入国審査を抜けた瞬間に走りました。全力で走ったのですが見えたゲートに人が一人もいない…
職員のおじさんに声をかけたところ、
「This flight is closed.」
ああ、終わった…
おじさんはルフトハンザのカスタマーサポートデスクを案内してくれました。
そこで新しくチケットを買い直すことに。
かなりの出費でした。
そして私の脳裏には、預け荷物ってどこに行っちゃったんだろう…ということがちらつきます。
荷物についてはまた次の記事で書きます。
Get your post resteemed to 72,000 followers. Go here https://steemit.com/@a-a-a