今日の八幡ドトール+お勉強
今朝はなかなか起きられなくて閉口しました。季節の変わり目はいつもこうです。まあなんとか起きて近所のドトールと生協に行けました。
改めて自分のお仕事は寝ることと食べることだと再認識しました。
今日のお昼は八幡ドトールでミラノサンドBとアイスカフェラテ。もうめちゃ寒くはならなくなったのでアイスでいいのです。
で、少しお勉強です。
Facebook友だちのお一人、Mさんの記事が考え深いのです。少しご紹介。
「ボブ・ディラン1960年代初頭の発言「美術館・博物館は墓場だ。ピカソの原画がその辺のダイムストアやコーヒーショップにあったならもっと多くの人が見る。それが本来の美術館の役割だろう。いま実際にアートにかわってあるのはポップミュージックだ。」」
なるほど。そうだなあと思いますが実行するのは難しそうです。ディランはミュージシャンですが2016年のノーベル文学賞受賞者であることも味わい深い。
Mさんからの引用は続きます。
米美術史家・クロウの《The long march of Pop》。
「ウォ―ホルとボブ・ディランの1965年ファクトリーでの出会いを最重要項目として軸に据えています。」
「出てくるのも、ヤードバーズ、ザッパ、ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、ベルベッツ、ソニックユースからピート・シガー、ウッディ・ガスリーとポップおよびフォークミュージックシーンです。」
「これらをアートの文脈に入れポップアート出現を語っているとすると、この拡張はわたしの見解に一致しており、美術史の見方が拡張することになります。」
なかなかすごいことになっていますね。音楽とアートの出会い。音楽のアート認定。こういうことで自由に行き来できるのは楽しいです。
これからもお茶しながらの勉強タイムは続きそうです。ではでは。
うー、お昼食べそびれてるからドトール行っちゃおうかな?久しぶりにミラノサンドで。
はい、いってらっしゃい。ミラノサンドおいしいよね。
ミラノサンドCをかぶりついてます。なう。いつもはもっと軽くカルツォーネなので満腹です❗
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ありつけたんですね、良かったです。そういえばカルツォーネ食べなくなって久しいです。たまには食べますか。
時々反対のモノを食べるからこそ、また美味しいって感覚もあるかもしれませんね。そして新商品って書いてあった「沖縄黒糖ラテ」うーん、試してみたいような裏切られそうな気がして、手が出せません。(^^;
あります、あります。いくらおいしくても続けて食べると感動が薄れますね。私も新しいものを試して失敗したーとなるのはいつもこわいですねえ。