懐かしの格闘ゲーム トバル2
1997年4月25日にスクウェアエニックス(現)からトバル2という3D格闘ゲームが発売されました。
これがなかなか当時は画期的なゲームでした。
空中コンボやジャストフレーム、奥義、下段ガードなど。
人気が出なかったので、知らない人の方が多いと思います。
https://www.google.co.jp/amp/s/www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3836.amp
詳しい情報は上のURLを見てください。
登場キャラクター
その数、約200体!
今も昔もこんなに格闘ゲームで登場するキャラクターはいません。
全キャラクターは鳥山明さんが手がけたものです。
しかしモーションの使い回しや色違いが多いです。
どんなキャラクターが登場するかというと、
ネズミ、ペンギン、カエル、クマ、魔法使い、恐竜、ワーム、ゾンビ、ドワーフ、ゴースト、トカゲ、イタチ、掘削機、ロボット、考古学者、門番、魔王、グールなどなど。
格闘ゲームに出せるのか?というキャラクターも多いですね。
掴めないために投げ技が使えないキャラクターや、ガード不能キャラクターがいます。
全ての技が体力を消費して発動するキャラクターもいます。
一例
黒チョコボVSクラゲ
黒ワームVSペンギン
エヴァぽいロボットVS白ネズミ
投げ技と掴みは柔道とプロレス技が多いです。
奥義が標準のキャラクターの場合使えます。
かめはめ波のような技です。
玄人向けの格闘ゲームなので、難しいです。
威嚇など役に立たない技や、そもそも掴むことすらできないキャラクターがいますね。
面白さは十分にありますよ。
PS1のゲームですが、fpsは常に60と滑らかな動きです。
懐かしい!当時、夢のゲームだと騒いでいました。PS1でこのグラフィックは凄いですね。
たしかにPS1の中ではグラフィックもフレームレートも良かった作品です(^。^)
私は格闘ゲームはこれしかやったことがありませんが、キャラクターの数が半端なく多いですね!
キャラクターデザインと数の多さが売りでしたね!セガやナムコよりどう特徴を出すのか頑張っていたのを思い出します。スクウェアはお金ありましたね。
ほんと懐かしいですね(^_^)
トバル2は私が小学2年生のころ夢中になっていました!
クエストモードでプラクティスダンジョンの緑カエルと遺跡のダンジョンのクマには何度もやられた思い出があります(笑)
クエストモード懐かしいですね^ ^ 共感できます。おまけなのに気合い入りすぎていたなあ。懐かしい記憶を呼び起せました。