必要な洋服ってどのくらいあるのだろう

考えてみるとあまりないんですよね。20代で買い物に狂っていたので欲がなくなったのでしょう w

必要な服を書き出してみることにしました。

春夏

• ゆるくて涼しいワンピース1、2枚
• 自転車に乗るときの長・半ズボンそれぞれ1、2枚
• 長袖・半袖・袖なしシャツ各2-3枚
• 秋冬にも着られる薄手のカーディガン1枚
• 下着と靴下数3セット

秋冬

ドイツではマイナス気温までOKなコートは必須として・・・

• 春夏と同じ長ズボン
• 気分転換がてらはくスカート1、2枚
• セーターやカーディガン2、3枚
• セーターの下に着る長袖のシャツ数枚
• 下着と靴下3セット、冬用の毛糸の靴下2足。

お呼ばれの機会があっても適当にスカーフをまいて革靴をはけば大抵のところには行けて、私はこのくらいの量が今は適量です。体はひとつしかないし、勤め人ではないのでかっちりしたスーツやビジネスカジュアルはいらないし、洗い替えを考えてもそんなにたくさんいりません。

機能的に使いにくい時は入れ替えを検討して、壊れたり古くなったら直す、作る、買い足します。もうちょっと減らせそうですが箱ひとつに収まるのでよしかな。

書き出してみるとクローゼット整理のよい指針になります :) 今週の仕事を終えたら少しずつ春夏と秋冬の洋服を入れ替え始めます。

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写真： 私のズボンに穴が空いたので子どものズボンに作り替えました。子どももまだこだわりがないのが幸い、冬はズボン＋下着＋セーター、靴下か厳寒期にはタイツというなんともワンパターンというか親が楽な組み合わせです。