考えさせられる記事ですね！
それだけ普段から私達が目にする情報に対して、深く考えていないことの表れなのかなと感じました。

Twitterが最たる例ですが、この場合だとリテラシーが高いと自覚している人でも釣られる可能性がありますよね。
本当によく見て読んで、調べて考えて拡散してもいいのなら拡散しなければならなかった。

実際無断キャンセルされた事件もありますから、仕方ないところもありますが、いかに私達が情報に対して受け身なのかがよく分かりますね。

ある意味無条件で流れてくる情報に対して何も疑問に感じないって相当感覚が麻痺しているのでしょうね。

情報が多いからこそ面倒でもある程度は考えて取捨選択しなければこれからの時代淘汰される人達は出てくるでしょうね。

無駄な情報があまりにも多くなってしまった弊害でしょうか。