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RE: To live as an artist  | アーティストとして生きるということ

in #japanese6 years ago

どれも素晴らしいプレーヤーばかりです!
「Kind of Blue」はよく聴いてました。私はトランペットを吹奏楽部で経験があるので、ジャズトランペッターの有名どころは聴きました(*´-`)

そうか、ジョン・コルトレーンは気付いていたんですね!
どれもが陰陽で成り立っていますから、幾何学模様になるんですよね!

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トランペットをされていたんですか?すごい!!僕は弦楽器打楽器はなんとかなるのですが、管楽器だけはとても演奏できません。「Kind of Blue」は本当に大好きなアルバムです。

そうですね!そしてその幾何学模様に行き着いた彼は、限りない自由を手に入れたんだと思います。

全く上手くなりませんでしたが(^_^;)
中学→トランペット、高校→打楽器でした。
管楽器は歌と非常にリンクしていますよね。

私も自由を手に入れてみたいです♪

そうですね!だからかもしれませんが、管楽器の人は歌も上手な人が多いです。トランペットから打楽器へ移られたというのもすごいですね!
僕も、ピアニストになったのは結局、自由が欲しかったからだと最近になって思うようになりました。

私、音程を低めに取ってしまうのが癖になってるみたいで、最初はトランペットの影響かと思ってたんですけど、カラオケでキーをどれだけ調整しても若干低いんですよねww

トランペットでも低く取ってたからこれもう聴覚の問題ですよね(;´д`)

歌手は音程が正しいものと思われがちですが、実は歌手にはフラットするタイプとシャープするタイプがあって、ジャズなどはフラットしている人が多いですね。もちろんクラシックにもあります。これは個性として活かせるところなので、ぜひいろいろなプレイヤーの音程を聴いてみてください(^▽^)

そうなんですか!初めて聞きました、そしてちょっと希望が持てました!( ・∇・)
もう一度意識して色んなボーカル聴いてみようと思います♪

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